会の活動

事業内容

(1)脳性マヒ児集団療育事業

脳性マヒ児特有の自力コントロールする力を習得するため親子で参加し、講師の指導のもとで動作訓練を中心に集団療法と生活指導を講義と実技で反復して行います。

保護者には、家庭における脳性マヒ児の日常生活に必要な円滑なる動作感覚を与えるための知識・技術・心構えを講義・実技を通じて習得することができます。

(2)地域ケア育成指導事業

障害者の心身療育及び自助努力の促進を図り、地域健常者及びボランティアとの交流を深め自立促進・社会参加等を積極的に行うとともに、地域のボランティアの育成を図るため各地区で次の事業を行っています。

成人を祝う会 療育訓練会 療育相談会

(3)肢体不自由児者集団療育事業

障害者とその家族が一緒に宿泊して講演会・体験学習や意見交換をすることで、知識・技術を習得し自立促進をはかるとともに、宿泊研修によって相互の交流を深めることができます。

(4)肢体不自由児ふれあい体験研修事業
(5)親と子の自立支援宿泊訓練事業
(6)さわやかレクリエーション・キャンプ事業
(コカ・コーラ セントラル ジャパン(株)協力)

・・・・・などを推進しております。

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要望書の提出とお願い



障害者支援策充実を
浜松地区肢体不自由児親の会 市議会議長に要望書

「浜松地区肢体不自由児親の会」大石辰夫会長(55)ら役員6人が19日、浜松市役所を訪れ、障害者支援策の充実を求める要望書を市議会の中村勝彦議長に手渡した。浜北区高薗にある市発達医療総合福祉センター(はままつ友愛のさと)に関する要望では、就学前の児童デイサービス2教室の利用者が定員(計40人)を超えており、来年度にも30人以上の利用希望者が見込まれることから、施設の増床や職員増員などを求めた。付属診療所に現在1人しかいない小児神経科の常勤医も増員するよう要望した。

このほか、市内の短期入所施設の拡充や、重度の身体障害者でも利用できるように、グループホーム・ケアホームの制度の充実などを求めた。
同会には市内を中心に、脳性まひなどによる障害者の親たち約200人が所属。要望書は鈴木康友市長あてにも提出された。

肢体不自由児とは


肢体不自由児とは、生まれつきまたは出生時の障害、あるいは幼い時の病気や事故などによって、手や足、背骨などの運動機能に不自由がある子供たちのことです。
最近の傾向として、障害の重度化や重複化により知的障害やその他の障害を伴う肢体不自由児が多いことやかつての肢体不自由児が成人し種々の新しい問題に直面していることがあげられます。

児童憲章には≪すべての児童は、身体が不自由な場合、または精神の機能が不十分な場合は、適切な治療と保護が与えられる≫とうたわれています。
肢体不自由児に必要なのは、家族や社会の愛情と理解、適切な治療や訓練、そして社会にとけこんでいくための手助けです。早期の訓練と良い環境が目を見張らせるような成果を上げることは、医学的にも証明されています。
浜松地区肢体不自由児親の会は、家族と社会の間に立って、家族を支援し、社会を啓発し、肢体不自由児が最も恵まれた環境にいられるようさまざまな事業を行っています。